我妻 淳・白磁飯茶碗
![]() 透明感のある白色が美しい、手づくりの飯茶碗栃木県を中心に活動されている磁器作家・我妻 淳さんの器です。 淡いブルーが特徴の「青白磁」を中心につくられてきた 我妻さんですが、 「白磁」の作品も 制作していこうと、つくられたうちの1つが こちらの作品。 透明感のある 美しい白色が 印象的な 飯茶碗です。 女性でも持ちやすいサイズに 仕上がっています。 「しのぎ」といわれる 模様が、丁寧に 入れられています。 我妻さんらしい、手づくりならではの 温かみを感じられる作品になっていると思います。 気軽に、日常使いの器として 楽しんでいただけるのはもちろん、 来客用として お使いいただいても よいかと思います。 毎日の食卓で、手づくりの、温かみのある器を使ってみませんか。 ※ひとつひとつ手づくりのため、同じ器でも大きさ、形、色、釉薬のかかり方など、 少しずつ異なります。あらかじめご了承ください。 我妻 淳・プロフィール1966年 栃木県宇都宮市生まれ 1989年 大学卒業後、11年間の会社員生活を経る 2000年より 2年間京都にて陶芸を修業 2002年より 2年間愛知県瀬戸市に遊学 2004年 栃木県馬頭町(現・那珂川町)に開窯し、現在に至る 【商品詳細情報】 サイズ:径 約11.5 × 高さ 約6cm 素材 :磁器 生産地:日本
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